①からの続き
前回の記事はこちら!!
11月以降の話(妊娠6ヶ月)
ひーちゃんがお腹にいるということがわかり、はや7ヶ月。
11月17日に3回目の検診。
男の子か女の子かが分かる日!
個人的にはどっちでも嬉しいとは思いつつも男の子だったら悪ガキになりそうだなぁとか女の子だったら溺愛しそうだなぁとか想像は膨らむばかり!
妻の希望でケーキに女の子か男の子か書いてあるというサプライズな演出。

こんな感じで始まり!
ケーキを開けると、、、

girlの文字!!女の子かぁー!
会ってもないのに可愛いなぁ愛おしいなと感じてしまいました。
それから、胎動も感じるようになり、ここに命があるんだなぁと思ったり、パパとママのもとに来てくれてありがとうとか、声かけするようになりました!
名前の候補もいろいろ考えて、夕食時になんて付けようかー??
誰々と一緒だから辞めよう。とか候補を絞れはするけどなかなか決まらず。
ようやくいい候補が見つかるも、字画で凶や大凶になったり、、
私の字画は気にしない考えと妻の字画は重要だという考えがぶつかり合い言い合いもしました。
ぶつかり合うと互いの気持ちも汲みあうことができ、納得しあえるのかなと思います。
そして、妻がパッと浮かんだ名前 ひーちゃん 響きが良くていい名前だなと思い、字画を調べると大吉!!!
これは決まりだー!!ということで12月中旬、産まれる3ヶ月前に名前が決まりました!
名前が決まったことでお腹に名前で呼んだりすることができ、愛着もより増すようになりました、
このころから服を着ててもお腹が膨らんでいるのがわかったり、妻のおっぱいに膨らみができ、胎動も激しくなってきました。
あと、3ヶ月後に自分たちが親になるなんて考えられない。
胎動が激しかったのでやんちゃな子が生まれるのかなー??なんて想像もしてました。
そしてそして、、2月の中旬から妻が里帰りで栃木に帰ることになり、寂しすぎる一人暮らしが始まります。。
③に続く。
今日の一句
「みんな正しいと思ってる 戦争なんてそんなもんだよ」by ドラえもん
今日のひーちゃん

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