第一子(ひーちゃん)NICU(新生児集中治療室)入院編

出産レポート

  1. 毎日更新7日目



    ⑤の続き

    前回の記事はこちら!!

    ひーちゃんが救急搬送された後、私は自家用車で大きい病院に向かいました。

    ようやく出会えた尊い命。早く抱っこしてあげたい。家族写真を撮りたいなど想像は膨らむばかり。

    17時15分に病院に到着し、受付を済ませ、ひーちゃんが搬送された病棟へ。

    看護師の方から検査が終わるまで時間がかかるので外出したりしてお待ちくださいと言われ、病院の子機をお借りして車で待つことに。

    19時半になりようやく看護師の方から名前が呼ばれ、お医者さんからの検査結果や病状の説明が始まりました。

    病状は「胎便吸引症候群」「新生児仮死」

    これは、出生時に自らの便を飲み込んでしまって呼吸困難を起こす病気だそうで、早く治療をすれば呼吸状態も安定するとのことでした。

    とりあえず安心。詳しい血液検査も異常はなし。

    今日から約2週間の入院になり、面会は育児目的の母親のみで1日15分までということでこの日、私は出産に立ち会ってからひーちゃんに会うことはできませんでした。

    また、点滴や栄養もチューブで入れてるので初めてみる人は悲しい気持ちになるから母親が面会に来るときはその旨伝えてくださいと言われました。

    産まれてからすぐに離れ離れになると、自分が本当に親になったのか、ひーちゃんは今どうしてるのかな??なんていろんなことを考えました。

    そして、お医者さん言われたことを妻に伝えて、出産後次の日、初めてひーちゃんと会うことに。

    チューブや管が体中につながっていて、またタオルで全身縛られており、顔も見られず自分の子なのかも分からないとのことでした。

    早く無事に退院してほしい。2人とも同じ気持ちでした。

    まだ管もつながっており、育児することができないということで、妻も次にひーちゃんに会えたのは管が外れた生後5日目でした。

    生後5日目から育児目的の面会が15分できるようになりました。

    管がとれても、まだ栄養は点滴、また酸素投与により保育器に入っていたため、最初の面会では、おむつ替え練習のみでした。

    それから酸素投与をやめるために保育器の中で酸素濃度を薄くして、外の世界でも空気を吸えるよう慣らしていきました。

    保育器の中から出られたのは生後8日でした。

    毎日15分の面会だけでしたが、1日1日行くたびにひーちゃんが元気になっていく姿を見て、赤ちゃんの生命力は本当にすごいなと妻と話しました。

    保育器から出られてからは、顔もはっきり見られるようになり、愛おしさが増しました。

    妻は授乳の練習をしたり、おむつ替え練習をしたりと、毎日15分、病院に通いました。

    ひーちゃんの病状も良くなり、集中治療室からも出ることができました。

    そして4月24日(生後12日目)に退院が決定!!

    やっと会える!!本当に無事に退院できて良かった!

    出産した産院の対応の早さ、治療をしてくださった病院には本当に感謝でした。

    そして、退院日。

    ドキドキして、妻が迎え行ってる間も近くを歩き回ってました。

    そして対面!ちーーーーさい!!入院生活よく頑張った!!!

    大切に大切に車に連れていきました!

    今日から家族の輪に入れられるって考えると本当に感慨深く、ここまで長かったなぁと感じました!

    ここからは、夫婦のお財布事情や一緒に住み始めてからの育児奮闘ブログ書いていきます。

     

    今日の一句
    「ネガティブなことを考えたときはポジティブなことを考えて中和させる」

    今日のひーちゃん

     

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